現在、我が家には息子が一人います。
その子が生まれた時に出産内祝いをしました。
沢山の出産祝いを頂きました。
一人目ということもあり、夫、自分の両親、親戚や夫と私の兄弟、そして友人知人など、様々な人からお祝いを頂きました。
頂いた金額は様々でした。
親戚や友人からは一万円が多かったです。
中々マナー通りにはいかない
出産内祝いを送るマナーとして、お祝いを頂いてから一か月以内が良いと言われていました。
ですが、生まれてからすぐはなかなか外出が出来ません。
なので、インターネットを利用して、目ぼしい品物や贈って喜ばれる品物を吟味しました。
内祝いに人気の品
人気のあるものとして、タオル類やスイーツ、紅茶などの詰め合わせがあります。
年配の方には、鰹節やお米などが喜ばれるというようなことを情報として仕入れることが出来ました。
出産内祝いにお米
最終的には、ご年配の方にはお米を贈ることにしました。
お米を選んだ理由は、お米が嫌いだという方はいないと思ったことです。
自分では買わない少し贅沢なお米というのは喜ばれるのではないかと思ったからです。
案の定、非常に喜んでもらえました。
金額は半返し
お返しの金額で考えていたのは、半返しです。
ですので、一万円を頂いた方には、約五千円のものを購入しました。
懇意にしているお米やさんがありました。
なので、そちらで購入しました。
きちんと内祝い用に放送もして頂けたので、非常に助かりました。
産後に、内祝い選びは結構大変
内祝い選びは結構大変だと思います。
赤ちゃんが生まれると、赤ちゃん中心の生活になってしまいます。
なので、生まれる前から目ぼしい品物を見つけておくと楽だと思います。